プレスリリースを掲載しました。GoGlobal Japanが認定サポート機関として派遣ライセンスを取得

ゴーゴロー・ジャパン、派遣事業者認定を取得

 

即時リリース用2019年10月16日(木

GoGlobal Japanが派遣ライセンスを持つ認定サポート機関に認定されました。

GoGlobalグループの一員であるGoGlobal Japan(本社:東京)は、お客様の海外駐在員を中心としたPEO従業員へのサービスをさらに充実させるため、法務省から支援機関として認定されました。 5年間更新可能なライセンスである支援組織ステータスは、PEOスタッフの支援における規制基準の維持と、日本の労働規制に対する監査可能なコンプライアンスをGoGlobalに約束させるものです。

ライセンス番号は19-発-002342で、有効期限は2024年9月26日です。

代表取締役社長の矢津亮は、「私たちのクライアントには、海外の本社と、アジアの本社の代わりに雇用するスタッフの2つが存在します。この認証は、単に国内に雇用主体を置くということとは一線を画している。 私たちのクライアントは、私たちを通じて派遣された従業員がサポートされていると感じることができれば、誰もが得をすることを知っています」。

これは、現在日本でPEOサービスを行う際に必要とされる派遣免許の枠組みを踏まえたものです。 詳細については、https://goglobal.com/japan-peo-services-now-require-a-dispatch-license/をご覧ください。

詳細な情報は、法務省のウェブサイト(日本語)http://www.moj.go.jp/でご覧いただけます。

GoGlobalについて:GoGlobalは、アジア太平洋地域の14カ国に拠点を置く専門職雇用組織で、日本の東京に本社を置いています。 世界とアジア、アジアと世界をつなぐことを使命とし、現地に根ざした活動を展開しています。 GoGlobalが東洋経済「2019 Top 100 Japan Startup」にランクインしました。

メディア連絡
ミン・ブイ
minh.bui@goglobal.com/jp