コロナウイルスが発生したことを受け、GoGlobal Asiaはコスト合理化パッケージを開始しました。

アジアにおけるビジネスコミュニケーション

GoGlobal Asiaは、アジア太平洋地域で事業を展開する企業で、同地域での事業展開を縮小または適正化したいが、何らかの形で同地域でのプレゼンスを維持したい企業向けに、コスト合理化パッケージを開始します。 パッケージの内容は以下の通りです。

  1. 会社の再編成と解散
  2. 認可された雇用主への対象範囲内の従業員の移行
  3. 会社の休眠/清算

東京に本社を置き、アジア太平洋地域に16のオフィスを持つGoGlobal Asiaは、コロナウイルス(COVID-19)の流行の震源地にあり、多くの組織がこの地域での事業の再構築を試みています。 GoGlobal Japanの代表取締役である矢津亮は、「市場が混乱する中、多くのお客様がアジア市場の固定費構造の合理化を検討されています。このGoGlobalのソリューションにより、お客様はコンプライアンスを保ちつつ、継続的なコスト負担を大幅に軽減することができます。” と述べています。

GoGlobalについて: GoGlobalは、アジア太平洋地域の16カ国に拠点を置く専門職雇用組織で、日本の東京に本社を置いています。 世界とアジア、アジアと世界をつなぐことを使命とし、現地に根ざした活動を展開しています。 GoGlobalが東洋経済「2019 Top 100 Japan Startup」にランクインしました。

メディア連絡先
ミン・ブイ
minh.bui@goglobal.com/jp